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社員の働く笑顔の画像

あなたは働いているときの自分が好きですか?

私たちは仲間が、仕事が、そして何より山ちゃんで働いている自分たちが大好きです。

世界の山ちゃんの合言葉は、「明るく元気にちょっと変」。
ユニークであること、変化していくことを恐れない社員たちが集まっています。

だから、仕事中も真剣さだけでなく、遊び心を忘れません。
お客様に楽しんでいただくため、まず自分たちが楽しむことを大切にしているのです。

職場なのに、まるで実家にいるような居心地の良さ。
毎日心からの笑顔で「楽しい!」と言える環境で、新しい一歩を踏み出してみませんか。

居酒屋から企業へ。山ちゃんはグローバルフードカンパニーに進化中です。代表取締役 山本 久美
居酒屋から企業へ。
山ちゃんはグローバルフードカンパニーに進化中です。

エスワイフードの前身は、1981年に故・山本重雄が開業した、古い木造アパート1階の4坪13席小さな居酒屋でした。

コショウを効かせた幻の手羽先を看板商品とし、インパクトのある鳥男をイメージキャラクターとしたユニークな飲食店として、お客様に喜んでいただくことを追求してきました。

今では「手羽先と言えば世界の山ちゃん」というブランドを確立し、名古屋エリアだけにとどまらず国内はもちろん海外へも進出しています。

また、フードビジネスの在り方が変わろうとしているポストコロナ時代においては、催事・キッチンカー事業やスーパーマーケットなどへの外販事業など、店舗運営という形にこだわらないビジネスを作り出しています。

例えば、大手コンビニチェーンとコラボした商品は、山ちゃんの看板商品である幻の手羽先のフレーバーが好評で、新しいお客様に世界の山ちゃんを知っていただくきっかけになりました。

変わらない味を届けるために、変わり続ける。

常に新しいチャレンジを続けるエスワイフードの「これまで」と「これから」をご紹介します。

先輩のお仕事ストーリー

エスワイフードの社員は、一人ひとりが他の誰ともかぶらない、唯一無二の“個性”を持っています。
さまざまなバックグラウンドを仕事に活かしている先輩たちのストーリーをご紹介します。

コロナをきっかけに
拡大した
キッチンカー事業。
ピンチこそチャンスが信条です。

部長 黒川
名古屋営業部 兼 催事・キッチンカー事業部

目標は
フィジーク大会での優勝。
会社に貢献する手段は、
仕事以外にあってもいいはず。

サブマネージャー 浅井
名古屋営業部

大好きなバスケを
止めようとしていたとき、
続ける道を用意してくれたのが
この会社でした。

社員 中瀬
営業企画部 広報担当

「海外赴任したい人!」
手を挙げた3週間後には、
言葉の通じない台湾にいました。

海外グループ統括責任者 高井
海外事業部
お願いしたい仕事
お願いしたい仕事

あなたにお願いしたいのは店舗での接客・調理。そしてゆくゆくは店長やスーパーバイザーなど店舗運営を担っていただきたいと考えています。

当社では社員に大きな裁量を与えています。そのため、メニューや販促活動、アルバイトの採用・教育について自らのアイデアを活かして運営することができます。

「お客さまにもっと喜んでいただくには?」「スタッフが楽しみながら働けるようにするには?」を一人ひとりが考え、より良いお店づくりを目指しています。

また、代表ブランドである「世界の山ちゃん」のほか、さまざまな業態を運営しており、ひとつの会社にいながらさまざまな経験を積むことも可能。

従来の飲食店ビジネスの枠にとらわれず、スーパーマーケットやコンビニなどへの外販 事業、自社ブランド商品の企画開発、海外事業など幅広い事業を展開しています。

それにあたり、さまざまな経験・スキルを、さまざまな経験・スキルを持った人材も求めています。

社会経験の浅い方や、異業種からの転職も大歓迎!

日本一、いいえ世界一元気なお店を一緒に作っていきましょう!